名称

RoseCure LB

化粧品表示名称

シトロネリルグルコシド、水、BG

INCI

Citronellyl Glucoside, Water, Butylene Glycol

医薬部外品原料規格名称

開発背景・特長

●シトロネリルグルコシドはバラやブドウ、パッションフルーツなどに微量含まれる成分です。
●シトロネリルグルコシドは表皮のヒアルロン酸やフィラグリンを増やす働きがあり、バリア機能を改善する効果があります。バリア機能の改善により肌の水分量が増え、シワやタルミ、毛穴の改善などが期待されます。
●連用試験では目尻のシワが低減し、「乾燥による小ジワを目立たなくする」効果が認められました。ほかにも、連用によってキメが整い、毛穴の大きさが低減しました。
●RoseCure LBはシトロネリルグルコシドを1%配合した液状製品です。

構造式・グラフなど

開発背景・特長

情報提供元

株式会社伏見製薬所