本誌のビジョン 〜将来に向けた3つの構想〜
構想
01
業界有力サイトとの連携と
デジタル会員制の導入
毎月掲載される論文をデジタルアーカイブ化し検索閲覧性を高めると同時に下記の図に示した通りCosmetic-Info.jp(月間130万アクセス)、化粧品成分オンライン(月間30万アクセス)との連携を図り、多くの研究者に対して閲覧機会の飛躍的向上と圧倒的な利便性を追求します。
構想
02
大学への無償配布で
研究人材の育成を支援
国内約70の大学の化粧品開発・研究に関連する学部やコースに毎月無償で配布。将来、掲載論文がデジタルコンテンツ化できた際には、対象となる全学生にID・パスワードを提供しネット上で論文を自由に閲覧できる環境を整備します。これにより、日本の化粧品研究の次世代を担う学生たちの教育環境向上、人材育成の産学連携に貢献します。
構想
03
海外の化粧品業界
メディアとの連携(※協議・調整中)
アメリカ、ドイツ、中国、韓国の化粧品業界主要メディアとのコンテンツ交流を積極的に行い、海外のオンライン閲覧者獲得を目指すとともに、学術ウェビナーの開催を通して海外の研究開発情報の集積と発信を促進する役割を担います。
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- Research & Development for Cosmetics & Allied Industrie
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