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8月号発刊のお知らせ
この度、「Cosmetic Science」第2号となる8月号を8月15日に発刊いたしました。
8月号の特集は「油系クレンジング料の設計と油系増粘剤」と題し、8つの論文を掲載しております。
また、今号より新たにテーマ別に化粧品原料をご紹介する「原料GUIDE」と「グローバル展示会情報」のコーナーが追加されました。
今月号の「原料GUIDE」では「美白とブライトニング関連」をテーマにした新原料情報を特集し、
「グローバル展示会情報」では2024年8月から12月までに国内外で開催される化粧品関連の展示会情報をまとめてご案内しています。
なお、定期購読をお申し込みいただいた皆様への配送は完了致しました。
数日以内にはお手元に届くかと思いますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
(※運送の状況によりお手元に届くまでに少しお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。)
現在、編集部では10月15日発刊の10月号の準備に全力で進めております。
10月号は「化粧品の安全性評価の歴史と今後」を特集テーマとして、
読者の皆様にさらに満足いただける内容をご提供できるよう、
編集部一丸となって作業を進めておりますので、どうぞご期待ください。
<10月号予告>
特集テーマ:「化粧品の安全性評価の歴史と今後」
動物実験禁止と並行する動物実験代替法の進化によって化粧品原料の開発はどう変わったのか。パッチテスト、累積刺激試験、ノンコメドテスト、スティンギングテストなど製品の安全性評価手法は化粧品の安全性向上にどう貢献してきたのか、できるのか。原料・製品の安全性評価のこれまでとこれからをまとめます。
論文執筆予定者(敬称略)
・日本化粧品工業会 科学部 畑尾 正人
・株式会社資生堂 安全性・解析研究センター 有松 牧恵
・一般社団法人SSCI-Net 松永 佳世子
・株式会社マツモト交商 安全性試験部 逸見 敬弘
・藤田医科大学 矢上 晶子
・山陽小野田市立山口東京理科大学 工学部 小島 肇
・稲田堤ひふ科クリニック 関東 裕美
・DRC株式会社 技術開発室 本多 達也
※次号予告の内容および執筆者は変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
今後とも弊誌をよろしくお願い申し上げます。
Cosmetic Science編集部一同
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ご返信には時間がかかる場合があることを予めご了承ください。
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