一丸ファルコス株式会社(本社:岐阜県本巣市、代表取締役社長:安藤芳彦)は、 2025年2月19日(水)~21日(金)の3日間、中国・広州にて開催された化粧品原料展示会「PCHi 2025」にて“中国の美容及び化粧品業界に重要な貢献をする企業や個人”に贈られる化粧品技術革新賞「PCHi 2025 Fountain Award」において当社化粧品原料「HyaluGuard(『ヒアルガード』)」が保湿部門にて金賞を受賞しました。

 PCHi Fountain Award での当社の受賞は、2017年の「IZAYOI」での活性原料賞・優秀開発者賞、2018年の「クロノシャルディ」での活性原料賞・優秀開発者賞、2019年の「和美乃盆盆」での優秀開発者賞、2020年の「バージョンアップ」での優秀開発者賞、2021年の「スプリングミント」での活性原料賞受賞、2023年の「ミルテクトHS」での新鋭開発者賞、2024年の「ジュニパーブライト」での活性原料賞受賞に続き、8回目の受賞となります。

 PCHi Fountain Award とは、毎年中国で開催される化粧品原料展示会「PCHi (Personal Care and Homecare Ingredients)」が2010年に創設、2017年に正式に名付けられた賞で、新製品や先端技術業界のリーダーや個人の先駆的かつ革新的で継続的な開発を評価し、刺激することを目的に贈られます。PCHi 2025 Fountain Award の活性原料賞は12部門に分類されており、保湿部門ではヒアルガードを含め5製品が入選していましたが当原料が金賞となりました。

PCHi 公式ページ
https://www.pchi-china.com/

受賞関連記事
https://www.pchi-china.com/en/page/newsCenter/1892389085654421504 https://mp.weixin.qq.com/s/gb8dKTxNjHE_CfWrgfltqQ

入選関連記事
https://mp.weixin.qq.com/s/dNF2Jqm3QMpiYeEZxUOJfA

HyaluGuard(ヒアルガード)とは

「ヒアルガード」は、キク科のArtemisia capillaris(カワラヨモギ)の花より得られるエキスで、真皮ヒアルロン酸分解を司るHYBID の発現を抑制し、真皮ヒアルロン酸の低分子化を防ぎ、たるみやシワなどの老化症状の予防・改善への効果が期待される化粧品向けアンチエイジング原料です。その活性成分として新規化合物「カワラヨモギン I」「カワラヨモギン II」を当社研究員が発見しました。 

ヒアルガード製品情報
https://www.ichimaru.co.jp/research/featured/209

カワラヨモギン論文(Scientific Reports 15(2025), 2042)
https://www.nature.com/articles/s41598-025-86320-4

 今回の受賞を機に、HYBID や真皮ヒアルロン酸に注目したアンチエイジング天然原料として、日本国内ならびにグローバル市場に更なる拡販をしていきたいと考えております。

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開発担当者カザール・ボロン・ビスワスとトロフィー

 

受賞トロフィー