BEAUTY SCIENCE EYEは、さまざまな執筆者にご投稿いただいております。
コラム BEAUTY SCIENCE EYE
コスメの新たな技術をユニークな視点で読み解く
化粧品技術は確実に進歩している。化粧品のコンセプトや接客コミュニケーション、日ごろのお手入れなどの美容効果を消費者に科学的な観点で伝えることの重要性を談話として語る。以下の観点で連載を検討中です。

2025年6月号
化粧品への成分配合可否についての考察
2025年4月号
化粧水設計の多様化と集中
ナイアシンアミドが急増
―『Cosmetic-Info.jp』データ分析(4)―
2025年2月号
化粧水設計の変遷
ヒアルロン酸Na の採用が定番化
―『Cosmetic-Info.jp』データ分析 (3)―
2024年12月号
パラベン採用の変遷 企業間に相違―『Cosmetic-Info.jp』データ分析 (2)―
2024年10月号
四半世紀にわたる「防腐剤」採用の変遷―『Cosmetic-Info.jp』データ分析(1)―
2024年8月号
時代は美白からブライトニングへ
2024年6月号
私とビューティサイエンス