コラム BEAUTY SCIENCE EYE
コスメの新たな技術をユニークな視点で読み解く

BEAUTY SCIENCE EYEは、さまざまな執筆者にご投稿いただいております。

化粧品技術は確実に進歩している。化粧品のコンセプトや接客コミュニケーション、日ごろのお手入れなどの美容効果を消費者に科学的な観点で伝えることの重要性を談話として語る。以下の観点で連載を検討中です。

2024年12月号

パラベン採用の変遷 企業間に相違―『Cosmetic-Info.jp』データ分析 (2)―

2024年10月号

四半世紀にわたる「防腐剤」採用の変遷―『Cosmetic-Info.jp』データ分析(1)―

2024年8月号

時代は美白からブライトニングへ

2024年6月号

私とビューティサイエンス